こないだ、
Triple.fi 10 pro に取り付けた Bluetooth ヘッドフォンアダプタを別の製品に交換。
バッテリーが2時間しか保たないのでもっと保つのは無いのかと欲が出まして、
で、
8時間保つのが有りました。
元のもこれも安かったのでので買い替えてしまいました。
で、
スマホとペアリングする際に気がついたのが、前のアダプタが実はSBC接続になってたことです。
最初、スマホ画面にaptX HD と出てたような気がするのですが今見るとSBC。
製品は aptX 対応品のようですがスマホの設定画面を再表示させると結局SBCと表示されます。
ということは、この新しい方も SBC接続となるのか?
でもなかなか素晴らしい音質なので、SBCであっても昔のように音の表現が欠落しないのだと思いました。 侮り難しシナ製 & SBCです。
昔使ってた mobilecast のBluetoothイヤフォンより相当進化してるようです。
で、
今回買い替えた方を接続してみると、aptX 接続と表示されました。
よくわからないけど良い音。
有線接続と聞き分けられないのではないでしょうか。
ソニーやBOSEのBluetoothイヤフォンは店でしつこく視聴したのですが、前の実質SBCアダプタ+Triplep 10 の方が絶対良い音だと思いました。
まあ、Triplep 10 が私の好みに合ってるのでしょうが、アダプタはシナ製でも充分であると思いました。
スマホもシナ製や韓製が日本製を軽く凌駕してますし、このような電化製品は日本やヨーロッパ製にこだわる理由は全く無くなってしまったと思いました。