旧年12月、通りすがりの奈良公園。 心地よい冷気突き抜ける快晴の下、車を止めました。 鹿がじっとこちらを凝視。草地を踏み歩く私に視線が追いかけてきます。 軽く背中をタッチしつつ、そいつを無視してこの有名な建物を眺めました。 かっこいいなあ。絶妙…
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