Amazon等のネット通販ではあまり見かけない純正品バッテリー。
出てくるのは安いサードパーティー互換バッテリーばかり。
Sonyストア純正品は1つで1万円。Amazonは支那製品2つで3600円。このすごい価格差。
サードパーティー品は全て支那会社製で安全性に問題が有るそうです。
リチウムポリマーバッテリーは、最悪発火し火事になる。
容量詐欺は目をつぶるとしても、安全性に関わる温度管理が省かれたりめちゃくちゃ。あの国は。
リチウムイオン円筒形10440や18650などを使っている場合、プラス電極の先端に異常充電を止める保護チップが付いているのが多いけど、そういうのは外見ではわからない。支那会社製の小型カメラ用互換バッテリーは燃える危険バッテリーだということです。
注意したいのは、いろいろな充電式機器。マウス、音楽プレーヤー、携帯扇風機、、、知らない間にリチウムポリマー充電式がいっぱい有って身の回りが危険です。
私の経験で言えばつい先日、車の支那製ドライブレコーダーがいきなりバカンと破壊したので分解したところ、リチウムポリマーバッテリーがとんでもなく膨張して、カメラボディーを内側から圧迫破壊したようです。
バッテリー交換したら修理可能でしたがやめました。入手できる交換バッテリーや破壊されたドライブレコーダーには温度センサーも過充電検知のチップも無かったからです。バッテリー使わない(無人時監視用別電源必要)タイプに変更しました。
同じくパソコンもバッテリー膨張でボディーが湾曲してタッチパッドがおかしくなったことが有りました。パソコンにはバッテリー監視が有るのでまだましでしょうか。