日本が中国に支配されると、日本人は臓器提供者となって飼育され殺されることになると思っていたけど、ある動画を見ていると、違うと気づかされました。
世界から見た日本のイメージは、ものづくりに長けている。技術は有る。大陸弾道核ミサイルを作り運用する事が出来る。協調性が高い。従順。
要するに、日本人は中国の手先として戦争を行うと想像できます。
学術会議のメンバーは潤沢な資金を与えられ、また日本の技術者は喜んで軍事技術を発展させるだろう。
中国からすれば、戦死者の殆どを日本人とし、悪評も日本に担わせる事とすれば、日本を手に入れる事の意味は大変大きい。我々次世代、孫の時代は中国の戦争を中国人となって戦い戦死していく。そして世界の悪評を一身に受ける元日本人。
かわいそうな世代だと思う。
これは自分の世代の事では無いし、次世代の事だから関心は無く、一部の人々はむしろそういう未来を望んでいるのだろう。
東西冷戦時代、東欧諸国がソ連の支配を受けたように。
ワルシャワ条約機構とは、一応 NATO 対抗の名のもとに作られたが、ソ連の軍事支配であり、武器の輸出先でもあった。またさかのぼれば、かつてフビライが朝鮮半島に日本の攻撃を担わせた事も有った。
かつての百濟人は戦争には向かなかったが、フビライは思い至らなかった。
現在、占領支配済みのチベット人やウイグル人は日本人ほど戦争には向かない。
共産圏の大国は属国を戦争に用いる。
今のロシアはウクライナにロシアの属国人を使って侵攻している。一応、ロシア人と言えるかもしれない