iPhoneタッチ で電車乗って、出るときにSuica残高不足で要チャージとなりましたが、久しぶりでSuicaのチャージ方法がわかりませんでした。
朝の多忙時に近鉄の駅員さんにチャージどうでしたっけ?って聞くと、こいつアホか?みたいな対応で、ご迷惑かけまくり感を強烈に感じさせようという態度でした。
結局わからなくてSuicaキャンセルで現金支払となりましたが、この敗因は残高確認というアプリをSuicaアプリと勘違いしたためでした。
いらんアプリを起動させてチャージしようとしたところ、過去に照合したカード残高を表示させるだけのアプリでした。勿論チャージ機能無し。
ミスった。
正しくはwallet若しくはSuicaでチャージでした。
残高確認アプリは不要というより間違いの元。削除しました。
事の発端は、
昨晩、近鉄でいつも使ってるピタパ不具合?で、駅員の指示に従い機械にピタパカードを入れたところ、カードが出てこなくなったというトラブルで、翌日対応となり、今朝ピタパが無いためSuicaで乗ったのが間違いでした。
現金で乗るべきだった。
近鉄の自動改札は、思うに、前の人が間違った切符を入れて、そのまま返ってきた切符を取らずに改札を出ていってしまうと、後ろの人にエラーが出る仕様だと思います。
結果、後ろの私が改札を通れなくなる。無人駅なので翌日対応となると、いくらピタパの定期券だとしても翌日の電車賃は余分に払わなくてはならなくなります。
お金損失と駅員にバカにされる不快感で近鉄に乗るのが嫌になります。
全く近鉄の落とし穴。
今晩、昨晩取り出せなくなったピタパカードを受け取りに、駅へ行かなくてはなりませんが、ここでも電車賃がかかる。