moyo : : diary

気持ちフォト士

ワクチン

先週末、土曜日にも関わらず、小学生の下校とかち合い、道にあふれる下校児童を見ると皆マスクをしていました。

大変暑く、汗っぽい顔の子供らの集団を見ると、暑苦しいと思うのと、密集の極みだなあと思うのと、そういえば子供とチャイナ風は殆ど関係無かったなあという思いと、最後にやっと、この暑さでマスクは健康に悪そうだなあって、子供らがかわいそうに思いました。

これは運動会か何かの催しでしょうか。

私はワクチンに全く興味が有りませんが、インフルエンザでさえ予防ワクチン打ったことないので、厚生労働省の数字を見て、単に興味無いだけです。

私の高齢の母は、そのことにびっくりして私を心配してましたが、逆にそういう母に私はびっくりしました。

母もインフルエンザワクチンは打ったことが無いのを知ってるからです。

テレビ見るからだよって言っておきましたが、何が面白いのか?テレビは生活必需品らしいです。

テレビを含めたマスコミは、大衆誘導の空気を作ることが大変好きですが、迷惑なことです。

迷惑だけでは済みません。真実の報道って”言葉”も好きなようだけど、真実自体はどうでも良いらしい。

空気を作ることの、やめられない快感が有るんでしょう。